TreasureDAOの核心「BridgeWorld」にハマってる理由

ここ最近「TreasureDAO」というプロジェクトにハマっています。

TreasureDAOはETH L2のArbitrum上に展開されているNFTプロジェクトで、TreasureDAOの中には複数の世界観を持ったNFTプロジェクトが存在しています。

また、僕が所属しているADMEN DAOの中に公式チャンネルが誕生したことを受け、調べてみると非常に魅力的なプロジェクトであることがわかりました。

しかし、日本では未だあまり知られておらず、始め方もわからない方ばかりだと思うので、今回記事にさせていただくことにしました。

  • 「L2×NFT」というこれから間違いなく来るであろうトレンドのど真ん中
  • 具体的なプロダクトがすでにリリースされている
  • 誰でも少額から始められる

といった点から今触るべきプロジェクトと思っています。

この記事を読めば、TreasureDAOの概要、魅力、中核をなすP2Eゲーム「BridgeWorld」の具体的な立ち回りについてまで一通りわかり、実際に触れるようになる内容です。

TreasureDAOとは

種別 分散型NFTエコシステム
対応チェーン Arbitrum One
ジャンル NFT
基軸通貨 MAGIC(ネイティブトークン)
公式リンク HP
MarketPlace
Twitter
Discord
主なプロジェクト BridgeWorld
Smolverse

L2ソリューション「Arbitrum」で展開されているNFTエコシステムで、TreasureDAOの中には「SmolBrains」や「BridgeWorld」「Seed of Life」など様々なNFTのプロジェクトがあります。

それぞれのプロジェクトは親戚のような立ち位置でつながっており、ネイティブトークン【MAGIC】が基軸通貨として使われています。

そして、その中心にはBridgeWorldというP2Eゲームの世界があり、最終的にはすべてがBridgeWorldで交わるようになっていくようです。

あどまん
名前の通り、TreasureDAOの世界における橋渡し的な役割ってことですね。

代表的なものにL2系のNFTで初めてスマッシュヒットとなった【SmolBrains(通称:脳猿)】があり、こちらはすでに海外インフルエンサーやNFTのコレクターの間でかなり話題になっています。

TreasureDAOとの出会い

あどまん
実は僕も詳細を知ったのは最近なんです。

 

以前からmagic経済圏やSmolBrain(脳猿)については、NFTのプロフェッショナルでもある工場長さん(@daikoujyou)から散々「良いぞ!!」と聞いていたものの、ほかにもCloneXやinvisibleなど欲しいNFTがたくさんあったため、そこまで注目していませんでした。

しかしある日、共同創設者のJCさん(@jc_1917)がどうやら日本人らしいということを聞きつけ、詳しくお話を聞いてみると非常に面白そうなプロジェクトであることがわかりました。

さらには僕も所属しているADMEN DAOで”公式”チャンネル化することで全面的に支援させて頂くことになりました。

あどまん
かねてからADMEN DAOの中に特定プロジェクトの公式チャンネルを導入したいという構想をずっと描いていました。
単独のテレグラムチャンネルを作るのではなく一つのコミュニティに集約させるほうが興味のなかったユーザーにも知ってもらうきっかけにもなりますし、間違いなく効果が見込めると思ってたからです。
しかし、なかなか実現できなかったので、今回許可してくださったjcさんには心から感謝したいです。ありがとうございます。

本当に入れ込んでしまったので、手始めに BridgeWorld上で使うLegion(兵士のNFT)を購入しました。

しかも1体15ETH(現在は30ETH以上)する「Genesis Special」を2体も購入してしまいました。

あどまん
少額から始めれるとはいえ、このTreasureDAOはいくら金があっても足りません!
次から次へといろんなプロジェクトが生まれてくるので僕は破産寸前です!!!!
助けてください!

TreasureDAOの何がそんなに良いのか

ここからはTreasureDAOというか、BridgeWorldに焦点を当てて、何がそこまで良いのか解説していきます。

Defiにゲーム要素を組み込んだ純粋なGamefi

ここが個人的に一番ビビッと来た部分です。

実際に触ってみるとわかりますが「Smolbrains」といい「BridgeWorld」といい、やってることってDefiで散々やってきたステーキングやファーミングとほぼ同じです。

MAGICをNFTという形にして、それをクエストに行かせたり育成して(事実上ロック)、状況に応じて止めたり、NFTを増やしたりMAGICに替えたりする。

つまり、もっとも効率良くMAGICを増やせる戦略が何なのかを追求していくゲームです。

要はステーキングやファーミングなどDefiで普段やっていたことにちょっとだけゲーム要素(ガチャ・コレクション)を混ぜることで淡々とした資産運用の作業が楽しくなれます。

あどまん
僕は普段ゲームをまったくやらないので、ゲーム性が強くなると僕はやらないんですよね。
TresureDAOの場合は資産運用の作業にゲーム性を持たせているところが自分にはハマってて、毎日8時間おきにポチポチするだけなのとトレジャーでもらってくるアイテムの内20%がレアなアイテムだったりとガチャ性も加わってることでより中毒性が出てきます。

TreasureDAOのユーザーはゲーム目的ではなくMAGICをステーキングしたい人(本人がそう自覚していなくとも)なので、ゲームが嫌いな人でもすんなり始めることはできそうです。

また基軸通貨MAGICは、時価総額がまだ400位前後なので伸びしろは十分ありそうです。

実質的なステーキング先となっているNFTでもSmolシリーズが大きな結果を出していて海外では既に評価が高く勢いがあり、BridgeWorldのNFTも日に日にフロアプライスが高騰しているので、このタイミングで始めるのは絶好のチャンスであるように感じます。

Arbitrumの給付金(エアドロ)が期待できる

ぶっちゃけTreasureDAOを始めようと思った動機の40%ほどはこのArbitrumの給付金狙いです。


今後が期待されているL2ソリューションであるArbitrumですが、まだネイティブトークンを発行していません。

過去の例にならうと、これからネイティブトークンを発行し、既存ユーザーを対象に配布する見込みが十分にあります。

実際に給付金だけで数百万円から数千万円を稼いだという、人も決して少なくないので。触っておくに越したことはありません。

あどまん
今年はまぁ間違いなくL2が盛り上がると思ってて、年始からArbitrumに触れたいとずっと思っていました。
とはいえ、現状まだ積極的に使いたいようなプロジェクトも少なく困ってた矢先に現れたのがこのTreasureDAOでした。
給付金目的で触るだけの人とそれを意識せずにひたすら触ってる人だと、どちらが多く配布されるか...もう改めて言うまでもないですよね。

シンプルにNFTがおしゃれ

画像

画像

この画像は僕が実際に購入したNFTですが、シンプルにイケてません?

色遣いといい、デザインといい近未来感というか前衛的というか、うまく表現できませんが、とにかく好きです。

ただカッコいいだけでなく遊びゴコロも豊富で、先程サラッと名前を出した「SmolBrains」は、ステーキングしていくとどんどん猿のIQが上がり、それに応じて脳みそが大きくなっていきます。

ステーキング量を視覚化させることでNFTを育てる楽しみを生んだわけです。

そのためか、まだ成長していない「SmolBrains」も成長させたものに対して、値段を保てています。(育てる楽しみが残っていることに価値を感じる人がいるからと思われます)。

上手いこと出来ていますよね。

あどまん
あと地味なところだとBridgeWorldのBGMが好きです。
最近だとずーっと流しっぱにしてます。
なんか荒野の厳しさとかほのぼのした感じとかいろんなものが合わさってるというか。
好きです(語彙力)。とにかく一度聞いて欲しい。

基本すべてフリーミント

最近NFTといえば、とにかく各サーバーに入って、WLを獲得して、mint価格で入手するというのが鉄板になっています。

そんな中、TreasureDAO内のプロジェクトは基本全てミント(鋳造)が無料。

WL枠さえ獲得すれば初期費用なしでNFTが手に入ります。


またWLの獲得方法も近頃主流のレベル上げ(ひたすらコミュニティで発言するなどして経験値を稼ぐ)ではなく、Smolbrainsを持っていることや、優れたファンアートを書いたり、クイズに正解することで手に入る方式をとっています。

これにより不毛なレベル上げに時間を大量に取られることもありません。

時間もお金も最小限に抑えられるのは嬉しいですよね。

共同創設者JCさんが良い意味でぶっとびまくってる

JCさんの魅力はテキストではなかなか伝えにくいんですが、なんというかとってもハチャメチャで親切です。

先述の通り、ADMENDAOに専用部屋を作ってそこで積極的に発信してくださっています。

それだけではなく「JC参上💫金ピカキラキラギブアウェイウィーク🤩」と自ら称して、1週間で合計約100ETH相当のNFTをイベントの景品として提供してくださいました。

もう一度書きます。1週間で100ETHです。意味がわかりません。

また、とてもフランクかつ丁寧に攻略法やオススメの立ち回りの共有、質問回答などをしてくださり、ユーザーに目線を合わせた対応に好感しかありません。

あどまん
TreasureDAOの世界では、その世界の行く末を投票で決めたりします。
実際に、地球に取り残された「SmolBodies(通称:キン肉マン)」を助けるか放置するかをみんなで選んでました。
こういう遊び心に溢れる点も普段のJCさんを見てると納得しかありません。
JCさんがこれからもTreasureDAOの中心にいてくれるならずっと応援していたくなります。
ちなみに今度は助けた「SmolBodies」を追放するかどうかを話し合ってるらしいですw

TreasureDAO(magic経済圏)の始め方

TreasureDAOを触るには①Arbitrum One上でガス代になるAETH②基軸通貨であるMAGICが必要になります。

この2つを用意する方法をこれから説明します。

あどまん
新しいチェーンの触り方ってだいたい一緒なので、この機会に覚えてしまいましょう!

方法はいくつかあるのですが、今回は普段Defiをそこまで触らない人でもはじめやすい、CEXを使ったやり方をご紹介します。

CEXでETHを購入

Arbitrum Oneに対応したCEX(BinanceやBybit)のウォレットにETHを入れます。
※画像はBinance

そのETHを自分のメタマスクに送金します。この時、使用するネットワークを「Arbitrum One」にしておきましょう。

これで勝手にAETHとして送金されます。

次にChainlistを使って、メタマスクに「Arbitrum One」を追加します。

AETHと検索してから「Add to Metamask」をクリックするだけなのでとても簡単です。

これで先程Binanceから送金したETHがAETHとしてウォレットに表示されるようになります。

最後にSushiSwapにてAETHとMAGICをスワップしましょう。

BridgeWorldを遊ぶには最低10MAGICが必要なのでお試しの場合でも10MAGICはスワップすることを勧めます。

もちろんこのAETHはGAS代として必要なので、全額MAGICにしてしまわないように気をつけてください。

【追加入金しないと身動きが取れない】という状況になってしまいます。

これででAETHとMAGICが手元に揃いました。

「BridgeWorld」や「Smolverse」に接続して、ゲームをプレイしたりステーキングしたりしてお金を稼ぐことができます。

BridgeWorldについて

かなり複雑なゲームで全容を説明しようとするとあまりに長くなりますので、システムの細部についての説明は割愛します。

もれなく知りたいという方は、公式のライトペーパーをあわせてご覧ください。

はじめ方・概要


こちらのツリーと、ツリーに貼り付けてある「BridgeWorld 初心者ガイド」(ADMENDAOのアドミンのライスシャワーさんやたまおさん、IORIさん達が有志で作ってくれました)を読めば、プレイを始めるのに必要なことはすべてわかります。

この記事ではもう少し具体的なお金の稼ぎ方や立ち回りについて掘り下げていきます。

お金の稼ぎ方

BridgeWorldでの稼ぎ方
  1. クエストで持って帰ってきたアイテムを売る
  2. 召喚した「Legion Auxiliary」を売る

クエストで持って帰ってきたアイテムを売る

まず、基本的な立ち回りとして、Legion(兵士型のNFT)をクエストに行かせて、持って帰ってくるアイテム(treasure)を換金することです。

クエストは1回8時間かかるので1日に約3回クエストに行けて、持って帰ってきたアイテムはクラフトしてより強力なアイテムにすることも可能。

持って帰ってくるアイテムのほとんどが以下キャプチャのアイテムで、現在は一つ0.5MAGICほどで売却が可能です。

また、20%の確率でTreasuresを持って帰ってくれるのですが、これは安いものから高いものまで様々です。

もしレアなTreasuresを拾ってくれば一攫千金です。

あどまん
treasuresの一番高額なアイテムは9,000$MAGICで売却可能です。
14ETH相当なのでハンパないですね。
確率が低いとはいえ、このガチャ性が中毒性を生み出してくれます。

召喚した「Legion Auxiliary」を売る

BridgeWorldは「召喚」イベントというものがあります。

・「Legion Genesis」は1週間に1度Legion Auxiliary(通称Aux)を無限に召喚し続けることが可能

・「Legion Auxiliary」は1体につき1度だけ「Legion Auxiliary」を召喚することが可能

これらは1週間のロック期間を経て召喚することができます。

そして、召喚したLegionを換金する方法で利益を生み出すことも選択肢としては挙げられます。

召喚した「Legion Auxiliary」はマーケットプレイスで2ETH相当で売ることができるので、仮にマーケットプレイスで購入したAuxでAuxを召喚し、召喚したAuxを売却する場合、2週間で原資回収することが可能です。

(召喚まで1週間の冷却期間があり、そこから1週間かけて召喚するため計2週間のロック期間になる)

あどまん
Auxを売れば2週間で原資回収できるとはいえ、Auxをクエストに行かせるとアイテムを持って帰ってきてくれますし、召喚したAuxもまたAuxを召喚することができるので、果たして即売りが正解なのかどうかというところでも悩むことになります。
そしてレベル制もあるので、レベルをあげて売るほうが効率がいい説もあるので余計悩ましいです。
僕はLegion Genesisを2体持っているので毎週2体のAuxを召喚し続けることができるので、とりあえず召喚したAuxはレベルを上げるまでクエストに出し続けて、レベルが上がったタイミングで売ろうと考えてます。
ここまで書いて思い出しましたが、召喚の儀式にAuxは500MAGIC、Genesisは300MAGIC必要になるので2週間で原資回収は無理でしたねw
まぁそれでもAPRで換算したら相当高い数値になる気がします。

原資ごとの立ち回り方

数十MAGIC程度〜

始め方のところで雇ったRECRUITをひたすらクエストに行かせるしかありません。

複数のウォレットでRECRUITを雇うことで1日にこなせるクエスト量を増やす手もあります。

RECRUITは【STAR LIGHT】と【PrismとShades】という青と赤の2種類の石を持って帰ってきます。

【STAR LIGHT】は確定1個、【PrismとShades】 は50%です。

また10万回に1度の確率で【UniversalRock】という50ETH近い価格のアイテムを持ってくることも。

問題として、まだゲーム上でこれら青と赤の石の使い道が実装されておらず、ゲーム内での需要がまったくないことから、フロア価格が下がり続けており、クエストに行かせる際と、アイテムを回収する際に発生するGAS代(300円程度)を回収できなくなってきていることです。

RECRUITにはレベルの概念もなく、成長もしなければこれから大きく調整が入って稼げる様になる見込みもありません(JCさんが強く否定しているため)

この立ち回りを取る場合はすぐ稼ぐことを狙うのではなく、

①基軸通貨であるMAGICの長期的な値上がり(時価総額400位前後で伸びしろ多いにあり)

②今後のアップデートで赤と青の宝石に使い道が生まれることによる需要増⇒フロア価格上昇

③GAS代調整(JCさんいわく今の10%程度を目指している)によって採算が取れるようになる

を期待して今のうちに石を溜め込んでおくというのがベストです。

これからに賭ける形になる割には利益が少ないので正直あまりおすすめしません。

あくまでAUXを用意するまでのつなぎになるかと思います。

1000MAGIC程度〜

 

結論はJCさんが紹介してくれているこのやり方になります。

AUXにてクエストに行ってアイテムと経験値をとにかく稼いで換金する。

いわゆるこれまでのオンラインゲームの換金行為であるRMT(リアルマネートレーディング)に非常に近い立ち回りです。

難しいことを考えたり、クラフトのような運任せな部分もないので戦略を練る時間を変えずにコツコツ毎日こなせるのが魅力的と言えます。

作業ゲーになるのが嫌だと言う方は、召喚を駆使してAUXをの数を増やして自分なりのチームを作るなどして遊ぶのももちろんおすすめです。

AUXもいろんな種類やレア度があってコンプリートのしがいがあるので。

現状の環境では上記が最も効率的というだけです。

なお召喚用にAUXを用意する場合は、価格の下にある【Times Summond】が0のAUXを選びましょう。

1のAUXはすでに召喚回数を使い切っており、購入しても一切召喚が行えません。

このやり方を続けてお金を溜めて、Genesisを購入することで次の稼ぎ方に移行できます。

あどまん
この価格帯からクラフト(マップ上のFORGEで行えるtreasureの強化)を考える始めると思いますが、おすすめしません。
クラフトに使うtreasureは数十万するのもザラですが、8%前後と決して低くない確率で壊れます。
1回のクラフトで8%を引いて30万円損してしまった方もいます。完全に富豪がやるべき要素です。

20,000MAGIC程度〜

最上位のLegionであるGenesisを購入し、ひたすらに召喚を繰り返すと同時に生んだAUXをクエストに行かせてアイテムを稼いでいくスタイルです。

Genesisはクエストに行かせても実はAUXと持って帰ってくるアイテムの量や質に大きな差がありません。

価格差10倍程度払って同じでは効率が悪すぎますよね。

Genesisには無限に召喚できるというとんでもない強みがあるので、とにかく、召喚召喚召喚で優秀なAUXを量産していくことが大切です。

AUXがクエストにて持って帰ってくるtreasuresの中には、召喚の際、レア度が高いAUXを引ける確率をあげてくれるアイテムもあるので、Genesis=召喚、AUX=クエストを徹底していくのが効率が良いです。

Genesisを20体所有している海外の富豪は毎週1000万円程度を稼いでいるらしいです。

僕も思い切って2体買いましたが、上には上がいますね…

あどまん
いろいろ紹介させていただきましたが、このゲームまだシーズン1のフェーズ1なんですよ(JCさん談)。
これからどんどんアップデートされていくので、それによって立ち回りを変えていく必要があります。
みんなでどの立ち回りが良いか話し合うのも楽しいですよ。


実際に上記のようにゲーム仕様の変更で価格が大きく変動しています。

今どれだけ儲かるか以上に、今のうちにやっておくことで儲かるチャンスが来た時に逃さないために、触っておくことを強く勧めます。

チャンス来てから触って調べるのでは遅すぎるのが現実です。

あどまん
『この記事を読んでもよくわからなかった』『もっと知りたいことがある』
という場合は、ぜひぼくの所属するADMENDAOに遊びに来てください。
9000以上のメンバーで日夜超アクティブに意見交換が行われています。
共同創設者のJCさんに直接質問することもできるので、わからないことを解決したり、みんなで情報共有しながら攻略を楽しむことができます。

最後に

多くのプロジェクトで新規参入を阻む要因って
①初期費用が高すぎ
②情報公開されなさすぎ
③運営が信用ならない
④デザインが微妙
⑤触ってて面白くない
⑥稼げない

のいずれかだと思うんですよね。

実際に僕が途中で投げたやつも全部そうです。特に④と⑤。

この点、TreasureDAOは、少額から始められて、運営も超オープンで気さく、NFTの自体も超おしゃれ、遊び心全開で楽しく稼げる。

とすべての面をクリアしていると僕は考えています。

あどまん
なによりL2って要素は僕の中では非常に大きいです。バブルがきてArbitrumに資金の流入がくればこのTreasureDAOが盛り上がることは間違いないです。MAGICの高騰も期待できますしNFTのfloorpriceも上がりそうです。
しかも給付金も期待できますしね。あぁ最高だ!!
これだけ条件が整っているプロジェクト、本当になかなか見ないのでぜひこの機会に触ってみてくださいね。